ティックチャート手法

FXティックチャート手法

FXでの資産は億単位。ギリシャショックでは逆指値の滑りによる-3000万円を経験。損失を取り戻した後、億単位の安定した利益を続ける実力派トレーダーAki氏。インヴァスト証券、リアルトレードコンテスト1位。

FXでのトレードスタイル

  • 損切り注文を確実に入れて、トータルで勝つ。
  • 1分足、15分足を使用して、25EMAからの乖離でのトレード。+ティックチャートを使用。
  • 一回のトレードで10~15pipsの利益を得る。
  • 損切りは毎回10pips。エントリー後に自動で逆指値が入るFX社のシステムを使用。
  • トレード通貨ペアは、ポンド円とユーロドル
  • トレード時間は21時~夜中までが主。
  • ナンピンはしない。

ポイント

テクニカルはあまりみない。それ以上に値動きが大事。ティックチャートのレートの動きと勘。9割9分は、この方法が主力。

値動きが良い時にトレードをする。値幅がある時にトレードをする。

ティックチャートを見て、値動きが早くなり、スピードが出たらエントリー。また、テイックチャートの値動きの順張りでエントリー。

テイックチャートの動きを監視しながら、値動きが早くなるのを待って待つスタイル。

また、MT4がある場合は、値動きが早くなれば、アラームがなるインジケータ(ティックの値動き)に対応ものを設定。

記事:FXザイの動画より

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